1 回戦(A〜Hブロック)戦評 全て「今更なよそーや」氏による
A

B




8/16 (A-1・B-1) 8/17 (A-2・B-2)
 ついに 始まった本戦。今日からしばらくは二戦ずつ消化の特殊な戦いが続く。
 そんな中、Aブロックからは 予選でミネルバ・イシュタルの大物二名を破ったセーラが登場。
 勢いそのままに突破できるか。
 対するは比例枠から登場のヴァネッサ。予選では地味といわれつつもしっかり票を得ており、底力を見せられるか。
 Bブロックでは、元気な弓娘レベッカと、烈火ヒロイン格のニニアンの同作品対決。
 予選ではやや差がついたが、ニニアンの巻き返しなるか。

 スタートして飛び出したのは、やはりセーラ。最初の1時間に20票を獲得し7票のヴァネッサを引き離す。
 そのまま6時(43:20)、12時(59: 28)とリードを広げ、押し切ってしまった。予選時の勢いに加え、「だんだん萌え度があがってきた」との投票セリフも見受けられており、実力をつけてきた 感じ。
 支援も多く寄せられており、このブロックでも台風の目となるか。
 一方、Bブロックでは最初の1時間こそレベッカ15票、ニニアン12票と拮抗していたがこちらも6時(38:24)、12時(53:30)と徐々に差が 広がり、レベッカの快勝。
 こちらも支援が多く寄せられた。素朴な感じが受け入れられた模様。
 ブロック内に強敵はいるが、得票数はセーラに劣っていないので、今後に期待したい。
 予選時 に戦った「宝物」ティニーと「人妻」ルイーズが再び火花を散らすこととなったAブロック。
 ティニーが予選通過(2位:62票)しているのに対し、ルイーズは比例枠での出場(予選4位:41票)。本戦での逆転なるか?
 一方、Bブロックはティトとステラが対戦。今回予選で旋風を巻き起こした蒼炎勢の初登場だが、やや離された比例出場(39票)の上、相手はBブロック本 命のティト。果たして番狂わせはあるのか?

 スタートすると、Aブロックは競り合う展開に。キャラ萌えのポイントが違うこともある上、支援もほぼ互角。ただ、終始リードを保ったのはティニーで、 18時以降にやや差を広げると、そのまま逃げ切った。
 ルイーズは後一歩及ばずといったところ。逆にBブロックは予想通りティトが順調に票を伸ばしていき、前日の勝者(セーラ・レベッカ)と同様の大差となっ た。

 あと、2日目はかなり「棄権」の文字が見受けられた。
 これは投票する人間一人に対し、本当の意味での最萌キャラは多くても一作品1〜2名であろうから、当然といえば当然。
 この無党派層をいかに取り込めるかが、今後の鍵といえる。
8/18 (A-3・B-3) 8/19 (A-4・B-4)
 Aブ ロックから、前回まさかの予選落ちを喫したイシュタルが登場。
 対するは、予選で77票を獲得しながら比例に回らざるを得なかったフィー。
 純粋な得票数はフィーが上回っているが、予想はイシュタル優位の模様。
 Bブロックはひそかな激戦区だった3組を勝ち抜いたマーシャと、死の10組でも存在感を発揮し、比例による本線出場を決めたニイメ。
 特にニイメに対する支援がどのようになるか期待された。

 スタート後、先行したのはイシュタルとニイメ。特にニイメには魔女っ子支援がたびたび見受けられた。
 だが、明け方からフィーが、9時以降からマーシャが票を伸ばし、10時には両者が逆転、マーシャは更に票を伸ばし、リードを広げる。
 一方、フィーはイシュタルとしばらく競る展開となり、20時には再びイシュタルがリードする展開に。

 だが、20時以降にフィーが一気に差を広げ、雷神イシュタルを見事に競り落とした。ここまでに多くのフィー支援が寄せられたことが勝因か?
 一方・マーシャは中盤以降につけた差をそのまま保ち、ニイメに勝利した。

 しかし、敗れはしたものの、今回のMVPはニイメだろう。
 元々のキャラ性を鑑みれば、萌え要素は皆無といってよい。
 だが、前回大会時に登場した「魔女っ子ニイメ」が引き金となり、支援者達の遊び心を刺激。そのため多くの支援が寄せられた。
 結果、投票進行中はニイメが優勢では?との憶測も。
(正直言うと、私もそう思っていた。実際はそうでもなかったが)
 今回は一歩及ばなかったが、次回彼女は更なる進化を遂げるに違いない。
 蒼炎ヒ ロイン格のエリンシアがAブロック最後に登場。
 予想屋陣でも本命視されていたが、トラキアより登場のオルエンがそうはそうはさせじと立ちふさがる。
 Bブロックからは、予選2位通過も苦戦した感のあるリンダが登場。得票数ではリンダ以上だったが、組み合わせの妙で比例枠出場のアメリアとの生足対決は どのように推移するか。

 Aブロックは午前中競り合う展開に。予選時のエリンシア支援で名を挙げた「がんばれ!僕らのエリンシア」がオルエンをも支援したこともあってか(?)、 朝8時まではオルエンがリード。
 その後逆転こそされたが、12時段階ではエリンシア48票、オルエン45票と互角。だが、午後になってエリンシアが一気に差を広げる。
 19時以降、オルエンも差を縮めにかかるが18時についた20票以上の差は大きく、エリンシアが逃げ切り勝ちを決めた。
 それでも、予選のようにぶっ飛ばされなかったオルエンの戦いぶりは見事。相手がエリンシアでなければあるいは?

 一方、Bブロックはリンダが終始アメリアをリード。
 予選時はやや苦戦気味だったが、ここでは初代女性魔道士の貫禄を見せ付けた形。
 アメリアも支援では劣っていなかったが…こちらも相手が悪かったか?

 全体的に各キャラに支援が見受けられ、投票者も自分もうれしい限り。
 このまま盛り上がっていくことを期待したい。
C

D



8/20 (C-1・D-1) 8/21 (C-2・D-2)
 ベグニ オン臣民にとっては、身を引き裂かれん思いであったろう今日のサナキVSシグルーン。最初に投票した方がわざと無効票にされたことが全てを物語っ ている。
 一方、Cブロックからはユリアが登場。予選ではソフィーヤ・イレースと票を分け合っており、予想屋陣の印も厚め。イドゥンがどこまで食い下がることが出 来るか。

 スタートすると、Cブロックはユリアがリードするものの、イドゥンも離されまいと食らいつく。午前中いっぱいはユリアとほぼ互角の戦いを繰り広げた。
 が、12〜14時の間にユリアが差を広げると、あとはその差が最後まで埋まらずユリアの逃げ切りとなった。
 ベグニオン対決は最初の2時間はシグルーンが主君のサナキをリード。やはりというか、胸と絡めた投票が多かった。
 しかし、そこからぱったりと票の伸びが鈍り、サナキが午前10時に逆転。あとはそのまま差を広げる展開となった。
 Cブ ロックから、元祖ヒロインのシーダが登場。
 予選では1位のラーチェルに押され、差のついた2着だったが、巻き返しなるか。マリカは予選で剣士かぶりの影響(封印フィル)で比例出場だが、地力もあ り侮れない。
 一方、Dブロックはそのマリカと戦い、1位通過を決めたティルテュ。娘に続くことが出来るか。
 相手のパオラは死の10組のため比例出場だが、得票数は78票と予選通過者に劣っておらず、激戦の予感が漂う。

 だが、二戦とも差のついた結果となった。
 パオラVSティルテュは最初の1時間で22:8とパオラが大きくリードすると支援にも恵まれ、ティルテュを更に突き放し(6時49:21、12時71: 33)、結局本選最多得票の138票を獲得し圧勝した。
 またシーダVSマリカは最初の1時間こそ15:16と拮抗したが、ここからシーダが差を広げ、6時段階で47:28。12時では69:39と大きくリー ド。そのまま逃げ切った。
 支援では互角だったが…

 原因としては、初代のキャラ、しかも両者共にペガサスナイト、おまけに片やヒロイン、片や初代3姉妹長女とが同日に戦うことになり、結果旧作勢&ペガサ ス萌えな方々の結集を促す形となったからではないか?
 実際、シーダ&パオラにセットで投票された方は93人とこれまでになく高い割合であり、両者に有利な方向に進んだと思われる。

8/22 (C-3・D-3) 8/23 (C-4・D-4)
 前日が 暗黒竜セット(シーダ&パオラ)となったが本日は蒼炎と聖戦のWセットの戦い。
 ワユは初日圧勝で蒼炎勢に勢いをつけたキャラ、このまま突っ走るか。
 ラクチェは死の10組でもマリータと当たったが、今回も剣士対決。比例枠での出場だが、元々の人気は高い。
 ネフェニーは「容姿・強さ・ネタ」と三拍子そろっており、予選でもチキを押さえ1位となった。
 ナンナは比例枠だが、支援は予選でも多い上、母親の無念を晴らす投票(ラケシスはユグドラル枠11位でギリギリの落選)も予想され、激戦が予想された。

 そして、スタートすると剣士対決は激戦。
 最初にリードしたのはラクチェだが、ワユもぴったりついていく。12時に一度ワユが逆転するが、18時にラクチェが抜き返すデットヒート。だが、19時 以降にワユが再逆転すると、そのままラクチェを振り切った。

 投票コメントを見ると、「強くてお世話になった」が多かったラクチェに対し、ワユは「弱いけど愛でカバー」「性格が好み」と言った分が多く見受けられ た。
 ワユは今までいそうでいなかった元気っ子剣士であり、それと剣士だけど「ちょっと手のかかる子」ということで愛着が沸きやすかったことが最終的に勝ち抜 けた原因か?
 とはいえ、ラクチェの投票数もこれまでなら充分に勝ち負けとなる票数であり、これは組み合わせの妙としか言いようがない。

 一方、Dブロックは最初ナンナとネフェニーが互角の戦いを見せたが徐々にネフェニーがリードを広げ、そのまま逃げ切った。

 両者の支援を見ると、純粋な絵が多かったナンナに対し、AAをも絡めた投票の有ったネフェニー。最後やや差がついたのは、ナンナにはなかなか無いネタ分 を持っていたからでは?

 投票数は過去最多。ナンナも別の日であれば…と悔やまれる。
 そして予想通り蒼炎セット、聖戦セットでの投票が多く見受けられ図らずも作品対決となった感があるか?
 Cブ ロック最後に予選14組でシーダを下したラーチェルが登場。
 予想屋陣の本命予想も多く、ここは順当かと思われたが、「紋章」としては唯一のオリジナルキャラ、ユミナが健闘を見せた。
 一方、Dブロックからは抽選で比例枠扱いとなったミネルバが登場。
 予選では苦戦したものの、こちらも本命サイド予想が多い。
 予選時に剣士対決を制した封印フィル、大物相手だが勢いそのままに突破したいところ。

 スタートすると、ラーチェルとミネルバが一気に飛び出し、最初の2時間で両者とも40票以上をを獲得。
このあたり、準備スレ6の975氏の指摘にあるように、キャラ板のミネルバスレとラーチェルスレが同盟を結んでいることによるセット投票の関係か?
 ただ、ユミナに対して「ID:gJyRFHke」氏の創作支援会話を初めとする支援が投下され、また、紋章セットによる投票も有り、ユミナも20〜30 の差でラーチェルについていく。

 そして20時以降、ユミナがスパートをかけ始め、ラスト1時間では20票以上を獲得。
 ラーチェルを急追するが、夕方までの貯金の差は大きく、ラーチェルが逃げ切った。
 Dブロックはミネルバが順調に得票を重ね、前回ベスト8のフィルにほぼダブルスコアの圧勝劇。予選時の鬱憤をはらしたか?

 ユミナに対しては、正直なところ苦戦すると思われていたが、数々の支援による浮動票取り込みが見受けられ、見事な健闘ぶりを見せた。
 ラーチェル・ミネルバにも支援が投下されたが、フィルはこの3名の間で埋没し、前回ベスト8の実力を発揮できなかった感じ。
 これは、一日二戦という特殊な戦いに加え、前日の「ワユvsラクチェ」の剣士対決による影響があったか?
E

F



8/25 (E-1・F-1) 8/26 (E-2・F-2)
 1回戦 の後半戦がスタート。そしてEブロック最初の登場は予選時、「死の10組」を2位で通過した蒼炎ティアマト。
 トーナメント前半戦でもシリーズ最多の5名を二回戦に送っている蒼炎勢、相手のプリシラは予選時の得票数も目立っておらず、順当勝ちかと思われたが…。
 一方Fブロックからは烈火主人公のリンが登場。主人公として負けられないところだが、フュリーは聖戦でも人気は高い方で、侮れない。

 スタートすると、Eブロックは接戦ながらプリシラが僅かにリードする。
 で、結論から言うと、この僅かな差が最後まで詰まらないままプリシラがティアマトを破る金星をあげた。
 主な時間ごとに区切ると、プリシラ:ティアマトの得票数は1時(17:13)、6時(30:22)、12時(37:34)、18時(63:55)、20 時(73:65)、22時(93:86)といったところか。
 他方、Fブロックは6時までリンとフュリーが互角な争いを繰り広げたが、徐々にリードを広げ、午後以降は危なげない戦いぶりで主人公の存在感を示した。
 プリシラは予選時29票とあまり振るわなかったが、見事な勝ち抜け。
 これは予選時の対戦相手を見ると、主人公のリンはともかく、マーシャ・マナ共にやや地味目なキャラクターで、こちらに向かった票が戻った点が上乗せされ たか?

 ティアマトは特にマニアックモードではお世話にならないといけないが、その点が「萌え」ではなく「燃え」に向かった点が響いたか。
 あと、フュリーの投票総数96票の内22票がEブロックを棄権しており、(リン分も足すと28票)これを取り込めなかったのが大きかったかと思われる。

 リンは主人公の面目躍如。フュリーも支援は一番多かったが、やむを得ないといったところか?
 前日の 戦いが950寸前で終了し、新スレからの仕切り直しとなった戦い。
 Eブロックから登場は、もはや伝説と化しているラナと、ある面で蒼炎を代表するキャラのレテ。ラナは予選では苦戦しているが、「ラグズ対決?」とも言わ れ、波乱を感じさせる。
 Fブロックは予選最多得票のソフィーヤが登場。予選1位の実力を見せたいところ。
 相手は比例出場ながらトラキア勢最多の63票を獲得しているミランダ。
 こちらもどうなるかといったところだが、戦前はEブロックの対決の方が注目されていたが…

 戦いと同時に場を支配したのは、ラナではなく「ID:KcrjSmkA」氏のミランダへの支援。これを皮切りに全キャラクターに次々と支援が投下され る。
 CG・GIF・SS・支援会話・フラッシュ・四コマ漫画…等々、多士済々。
 各々が己の萌え&燃えをぶつけ合う戦場と化した。そして、それに吊られるかのように投票もヒートアップ、両ブロックとも激戦となった。

 Eブロックはソフィーヤとミランダが12時まで抜きつ抜かれつの大接戦。
12時段階でソフィーヤ56票・ミランダ53票と拮抗するが、午後になってソフィーヤが票を伸ばし、18時に76:65となる。ここから更にソフィーヤが 伸びて、ラスト1時間のミランダの追撃を振り切った。
 Fブロックは最初ラナが先行するものの(6時40:25)そこからレテが徐々に差を詰めると18時にラナ65票・レテ64票と並び、ついには逆転。
 そのまま逃げ切りかと思われたが最後の10分間にラナがもう一伸び。
 最後はラスト3秒(57〜59秒)の投票で逆転するという劇的な幕切れとなった。

 ラナは「ラナオウ」の強烈なインパクトからネタキャラとの扱いであったが、今日は素直な萌え支援もかなり見受けられた。
 このまま両面を伸ばす事が出来れば今後戦いでも台風の目となるだろう(正直なところ、ネタだけでは今後きついと思われる)。
 レテもラナと互角の戦いを見せていたが、投票ミスや時間切れがあり最後の運に見放されたか。
 ソフィーヤは全時間帯とも順調な得票で、ミランダは午後にやや伸びを書いた点が悔やまれる。

 長々と書いたが、今日はとにかく「支援祭り」の一言に尽きる。
「ID:KcrjSmkA」氏を始めとする各支援者の方々、大変お疲れ様でした!!
8/27 (E-3・F-3) 8/28 (E-4・F-4)
 Eブ ロック3試合目に登場は、聖戦とトラキアのオードの血を引く剣士対決。
 元祖女剣士のアイラは、予選でも安定した得票で1位通過。このまま突破したいところ。
 マリータは死の10組でアイラの娘ラクチェを得票数で上回っており、母親も降すことが出来るかどうか。
 Fブロックからは、封印ヒロインのリリーナと蒼炎のイレース。
 リリーナは予選で蒼炎キャラ(タニス)との競り合いを制しているが、イレースは比例出場ながら予選時に100票オーバーしている上、ネタキャラとしての 地位をも確立しており、ヒロインを飲み込むことが出来るか。

 スタートすると、剣士対決は初めこそマリータがリードするものの、すぐにアイラが逆転すると5〜10票のリードを常に保つ。
 結局最後までこのリードをアイラが守りきり、元祖としての意地を見せた。
 一方、Fブロックは最初1時間にリリーナが20票と先行すると、順調に得票を重ね快勝。意外に差がついたのは、魔道系同士での対決で、お互いのキャラ性 から「正統派VS色物」との構図になってしまったことが原因ではないか?
 Eブ ロック最後に出てきたのは、何の因果か主人公対決。
 外伝セリカは死の10組で1票差に無き、比例枠からの出場。
 外伝勢は予選にて勝ち抜けキャラ0の屈辱を味わっており、ここで意地を見せたいところ。
 エイリークは予選最終組でリアーネと同着1位。今度こそすっきりと勝ち抜きたい。
 Fブロックからは満を持して大本命のカチュアが登場。予選は1位通過も苦戦した感は否めなかったが、トーナメントでは果たしてどうか。
 ヴァイダは比例枠出場ながら、他に類の無いキャラクター性で、穴人気。大物食いはあるのか。

 そして、スタート直後に飛び出したのは「ID:rI9b9w6x」氏のすばらしき支援。
 ドラクロワの有名な絵をモチーフにしたそれは、ヴァイダの魅力を余すところ無く引き出している。それに触発されるかのように次々と良支援が飛び出した。

 最初の1時間は4名とも16票と横一線。しかし、Eブロックはここからセリカが徐々にリードを広げていく。(セリカ:エイリーク 6時37:28、12 時60:44、18時92:68、20時103:73)
 これはカチュアとのセット投票に加え、予選振るわなかった外伝勢への応援も若干含まれた感じ。
 とはいえ、十数年来の想いの丈をぶつけた投票や、支援による浮動票取り込みも多く見受けられ、予選最多の148票を獲得。
 エイリークにとってはやや不運なめぐり合わせとなったか?

 一方、Fブロックは6時段階でもカチュア35票、ヴァイダ34票と互角の戦いを見せたが、ここから18時までの間にカチュアが徐々に差を広げ、18時に 91:72と19票差に。
 その後ヴァイダがやや差を詰めるが、カチュアがもう一伸びで22時に121:101と20票差をつけ、そのまま逃げ切った。
 予選に続きやや苦戦と思う方もいるかもしれないが、得票数は138票と決して少なくないので、ここから調子を上げていくのではないか?
 そして、浮動票を4者の中で最も取り込んだヴァイダ。最後は、歳月の重さによる投票に敗れた印象だが、見事な健闘だった。

 最後に改めて、各陣営の支援者の方々、お疲れ様でした。
G

H



8/29 (G-1・H-1) 8/30 (G-2・H-2)
 1回戦 も残すところ後4日、G&Hブロックが本日よりスタート。
 そして、まず登場は前回準優勝のセシリア。予選でも死の10組を1位通過しており、このまま走りたいところだが、蒼炎タニスは比例枠ながら1票差の3位 であり、予選の無念を晴らしたい。
 Hブロックはトラキア勢最後の砦となったサラと、サナキと並ぶ蒼炎NPCキャラのリアーネの争い。トラキア勢はここまで「善戦するも届かず」な展開が多 いが、意地を見せられるか。

 Gブロックは序盤わずかにセシリアが先行するものの、タニスもぴったりとついていく。
 そして10時台にタニスが逆転すると、今度はタニスが5〜10票分のリードを保つ。
 さすがにセシリアも意地で食い下がり、19時台までは抵抗を見せる。
 が、ここからタニスが一気に差を広げるとし、60票近い差をつける快勝。
 キャラ自身の「強さ」と「料理下手」のかわいらしさ、それに纏わる支援を受けられたのが支持を広げた理由か。
 セシリアは支援の面でやや出遅れ、前回準優勝者が1回戦で消える波乱となった。

 そして、Hブロック。こちらはリアーネが先行し、サラがついていく展開。
「ID:/oTyNV44」氏のGBA風画面といった支援や、見た目と話し方のギャップに萌える投票が多く見受けられた。
 一時は20票近い差がつき、蒼炎セット投票の効果も考えると、このまま逃げ切るかと思われた。
 だが、ここで「ID:Z7cIgdZu」氏のサラSSに心打たれた「ID:0Wws3aCV」氏がそのSSを元にしたムービーを作成。最萌ならではのコ ラボレーションが実現した。
 これらの支援等を受け、20時代にサラがスパート。
 20票あった差がみるみるつまり、何と終了10分前にとうとうリアーネを逆転。
 だがリアーネも最後の一伸びで再逆転すると、わずか1票差ながらサラを降した。
 だが、もし準備スレへの誤爆&1秒差の時間切れ投票が間に合っていれば…レテ同様、最後は運に見放されたか。
 皆支援 良すぎ…そして、過去を知るものとしてはやはり
「大波乱」というべきか。そんな萌え(燃え)上がった1日の戦評。

 前日は前回準優勝のセシリアが登場したが、本日は前回優勝したチキが登場のGブロック。予選では2位通過だったが、前回の実績やトーナメント方式から予 想屋陣でも本命がほとんど。期待に応えられるか?
 相手は比例枠よりクラリーネ。予選での得票数は今一歩だったが、巻き返しなるか。
 Hブロックは封印ドロシーと外伝デューテの対決。ドロシーは前回後一歩で予選落ちしたが、今回は見事な予選通過。
 このままの勢いでトーナメントでも勝ち抜いていくのか? デューテは数少ない外伝勢として意地を見せられるか。

 そしてスタートと同時に炸裂したのは「クラリーネ&ドロシー」のセット支援&投票。
 この二人、「封印の剣」内で支援会話が発生するコンビのためそれが有利に働いた格好。最初の1時間の得票は(クラリーネ28 チキ16 ドロシー25  デューテ15)と推移。
 だがチキが前回優勝の意地を見せ、この両者に並びデューテもやや遅れるものの、3名に食らいつく展開。

6時(クラリーネ44 チキ43 ドロシー45 デューテ33)
12時(クラリーネ64 チキ61 ドロシー60 デューテ51)

 ここからデューテが徐々に離され、Hブロックはドロシーがそのまま逃げ切る形となった。
 一方、Gブロックはそのまま抜きつ抜かれつの大接戦を繰り広げ、20時段階では両者108票と全くの互角。(ちなみにドロシー110票、デューテ79 票)
 その後、チキが若干差を広げるが、22時台にクラリーネが何と50票の大量獲得。
 最後にチキを振り切り、前回優勝者を破る大金星をあげた。

 投票総数は本戦最多の363票。やや離されたデューテも131票の大量獲得。
 チキも前回最萌を含めての最多得票数(175票・前回最多は自身の154票)を得たが180票オーバーの両者の前にあえなく1回戦で敗退せざるを得な かった。

 各陣営への支援も豊富。敗れはしたものの、デューテのGBA風アレンジやSS、チキのCG絵(エロ含む)等、非常に良支援が目立った。
 しかし、今日は何といってもクラリーネ&ドロシーのセット支援だろう。「◆NIKUuBfmxY」氏の支援絵を始め、アレンジ支援会話や漫画等の支援は 多くの浮動票を取り込んだように思われる。
 投票スレ808氏のコメント「あの二人絶対支援Aだ」が今日の全てであろう。
8/31 (G-3・H-3) 9/1 (G-4・H-4)
 烈火ニ ノ以外が飛行系となった今日の戦い。
 ジルは蒼炎の裏主人公とも言えるキャラで、予選では「地獄の6組」を1位で勝ち抜いた。
 本戦でも好調の蒼炎勢。勢いにのりたいところ。エストは厳しい下馬評を覆すことが出来るか。
 アルテナは予選2位通過。得票数が少なかったのは初日のためで聖戦でも人気は高いほう。一方ニノも「地獄の6組」で3位となったが元々烈火でもトップク ラスの人気を誇っており、こちらは激戦模様。

「ID:OBqZNsYX」氏の檄文を引き金に投票がスタート。Gブロックはジルがやや先行し、エストがこれを追う展開。
 一方、Hブロックは最初の1時間はニノがリードするものの、檄文効果かアルテナがすぐに逆転し、リードを保つ。しかしニノも一桁台の票差で喰らいついて いく。

 両ブロックとも大きな動きが起こったのは夕方以降。Gブロックは18時以降ジルが徐々に差を広げにかかり、ラスト3時間では何と70票以上を獲得、粘る エストを一気に突き放し圧勝した。
Hブロックは、ニノが19時代に逆転すると一気にスパート、粘るアルテナを振り切った。
 長かっ た1回戦もとうとう最終日。その最終日にGブロックより登場するのは最新作蒼炎よりヒロイン格のミストと、烈火ペガサス三姉妹次女のファリナ。
 予選にて100票オーバーのミストへの印が厚いが、烈火勢はトーナメントになってから好調で、ファリナはその勢いに乗りたいところ。
 Hブロックは聖戦から「平民の希望の星」マナが登場。相手は聖魔エース格の「優秀」ルーテ。下馬評はルーテ勝利がほとんどだが、マナは下馬評を覆すこと が出来るか?

 スタートして最初に投下されたのは、「ID:8hgjRic4」と「ID:f1p839EP」のマナ支援。
 これを受けて、多くの浮動票がマナに向い、見事にスタートダッシュを決める。
 ルーテは予選時から比べると出遅れ気味となるが、おおよそ20票の差でマナを追いかける。
 22時までこの状態が続いたが、ラスト1時間にルーテがスパート、その差を一気につめるが、継続的に投下された支援の分、何とかマナが逃げ切った。
 一方、Gブロックはミストとファリナが接戦。予選ではあまり見受けられなかったファリナへの支援が目立ち、一時はミストをリードする時間帯も。
 だが、20時台にミストがスパートをかけ、追いすがるファリナを振り切った。
 これで2回戦は蒼炎親友対決という「究極の選択」が決定。蒼炎ファンには辛い事となるだろう。
 
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